私の知っている限りでは…
アルコール依存症治療の専門病院で入院していた患者で、断酒に成功した人は居ない（と思う）。
色んな方と知り合ったが…皆さん、ことごとく討ち死にしてしまった。
実際に命を落とした方も3人知っている。
そもそも、私も退院して娑婆に出て思ったのだが、世の中が酒を売る雰囲気に満ち溢れてしまっている…💧
国（政府）が問題視してないのだろう。
「依存症」は怖い。
それは、酒・ニコチン・ドラッグ・ギャンブル・SEXすべて同じである。
今、若い女性がオーバードーズに溺れているのも社会問題だ。岸田総理はそれを知っているのだろうか？🤔
中にはこの5個すべてに依存してしまっている人も居るのではなかろうか？🤔
良く私も父親から、『アルコール依存症なんてのは病気じゃない。要は意志の問題、気の持ちようだ』と言われた事があった。
その時は反論したが、今になって、父の言う通りだったのかも知れないな…と思うようになってきた。
つまり、『アルコール依存症は病気である』という事にしとけば、病院は儲かるし、医者も、製薬会社も、断酒会などの関連団体もウハウハ😁なのだ。
そういう理屈だと色々合点がいく。
新型コロナウイルスのパンデミック騒動のようなモノだ⤵
洗脳をかけられていたのは私自身だったのかも知れない😓
事実、アルコール依存症を治す薬💊は未だにこの世に存在しない。
飲酒を抑制する効果のある薬はある。
でも、それは抗酒剤というもので、根本的な治療薬ではない。
しかも、猛毒である。飲まないに越したことはないのは言うまでも無い。
私は、断酒は無理だとしても…アルコール依存症を病気だとはとらえずに、健全な精神は健全な肉体に宿るということを信じて、しっかりと節酒・減酒に向き合っていきたいと思います🙂
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