断酒の世界において、よく用いられる言葉『三種の神器』という言葉…
つまり、「通院・抗酒剤・断酒会」の3つのコトをいいます。
それをワタシは真っ向から否定します。
抗酒剤なんか飲んだら駄目だ!!と今の内科の先生はハッキリ言ってくれるし、今はしっかりと断酒が出来ている🙂
そりゃあ、たまにSLIP💦することもあるけれど…その後はしっかり立て直しが出来ている。
その証拠に、糖尿病の重要な指標である、ヘモグロビンa1cで、過去にナイ数値を今回記録できた。
ヘモグロビンa1cというのは、糖尿病の人が直近の2ヶ月間での平均の血糖値が分かるというモノです。
一般的に、4.6〜5.6というのが正常値とされていて、6.4を超えた辺りから糖尿病予備軍とされます。
以前の私は、8.5〜9.3くらいありました。
それが、なんと、今回『5.1』だったのです。
さすがに驚きました!!😳
先生も喜んでくれました(^^)
一般の方でも低いレベルだよ。だから、糖尿病の薬はいったん止めて様子を見ようということになりました🙂
私の場合は、アルコール依存症と糖尿病の因果関係は強く、飲酒量が増えると血糖値も比例して上昇します。
だから、今回のヘモグロビンa1cの数値は、自分的にもの凄く嬉しいです!!😊
恐れずに言うと、精神科への通院なんて無意味です。普通の内科で大丈夫です。
抗酒剤は単なる劇毒物です。論外です。
断酒会も、断酒の抑止力になっているとはとてもじゃないですが、思えません。
私は今まで通りのやり方を信じて、貫こうと思います😊
あ、ちなみにヤツからの連絡は、依然としてありません…😓
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