うーん、やっぱり、ジジイはうざいな⤵️
もちろん、脚や腕に障害があるのだから優しく接してあげているのだが、ある程度の限界もある。
何せ、余りにもお喋りが過ぎる💢
ウチの事業所は、基本「私語は禁止」だ。もちろん、どこの事業所でも一緒の事だと思うけど…。
何せ、話してくる内容が、余りにもしょーもなさ過ぎる⤵️
お隣のお上品なおばさまにも、ガンガン話しかける。相手は嫌がってるのに、空気が全く読めない⤵️
「お!懐かしい曲が流れてきたな〜。ぶた丸さんは同世代やから、分かるやろ?」→もちろん、私はガン無視。
ひと回りも違うのに、一緒にすんなや‼️😡って、心の中で怒りながら、ひたすら耐えている。
あぁいうのは、テキトーにやり過ごすのが一番!!仕事が最優先だもの。
私は今日の午後は仕事の出来るレディース2人(彼女も含む)と組んで、あ・うんの呼吸で一心不乱に仕事をした。
彼女も相当やれるコですね♫今日、確信しました。だから、今日は一緒に働けて楽しかったデス(^^)
その方が時間が経つのも早いしね💨
ただ、職員が私語を注意しないのは、問題だ。代表が39才だから言いにくいのは理解できる。
だけど、それだと示しがつかなくなるんだよね、ああいった環境は。
やっぱり、障がい者って大変なんだろうな💦とは思わされます。
まず、仕事の段取り(準備)が、全く出来ない。与えられた仕事が終わったら次の指示を待つだけ。
周りのコトも全く見えていないし、私としても、その人の動きが全く読めない。
当然、先を見込んだ仕事も出来ない⤵️
まぁ、こればかりは仕方ないよね😓
私はというと、感覚が蘇ってきました⤴️
本当の意味での社会復帰できる日もそう遠くは無さそうです😊
さすがに、いつまでもココで働いているワケにはいかないから…😅
最後までお読み頂き、有難うございました。
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