【お酒の怖さ⑭】時は戻せない…

 

〜20代中頃の飲み方〜

 

24才になり、社会人になった。

 

就職してから、一気に生活が変わった。

 

特に私は外食産業(牛丼チェーン)

に就職したものだから、

一般の方よりもお酒との距離は

非常に近かったように思う。

 

勤務先も、東京の新宿や池袋などの

繁華街となり、飲み屋さんが多く、

お客さんも夜は酔っぱらいが多かった。

 

酔ったタチの悪い客に絡まれるのは日常茶飯事だった…

土曜の朝4時とかは、お店の中が、

ホストやキャバ嬢だらけになる事なども

珍しくはなかった💦

 

既に、お酒は大好きになっていたので、

勤務終了後はアルバイトと一緒に

居酒屋🏮に行くようになっていた。

 

帰宅してからは家で独りで呑むのが、

当たり前になっていた。

 

次第に、勤務時間も不規則になり、

その内に、朝昼晩を問わずに

飲酒するようになっていた。

 

私の中では、朝からお酒を呑んでも良いのは、正月の三が日だけだと教えられていた。

 

それが、当たり前の認識だった…。

 

当初は、朝から飲酒することに罪悪感?背徳感?みたいなモノはあった。

 

呑んだ後は、何かいつも、後ろめたい気持ちになっていた…

 

それは、誰に対して感じていたのか…

親なのか、社会に対してなのか、

その辺りは良く分からなかった…

 

それが…、いつからだっただろうか?

 

『後ろめたさ』を感じなくなっていた。

 

入社2年目になると、店長代理となり、お店からの呼び出し等が増えた。

 

アルコールが抜けていない状態のまま、働くことも少なくなかった…

 

こうして、常にアルコールと背中合わせのまま、勤務を続け、気づいたら店長になっていた。

 

職務の責任が増すにしたがって、

酒量も増えていった…

 

今でも良く思う事がある…

 

最初のアルバイト先が、あのコンビニじゃなかったら、どうだっただろうか?

 

そして、真面目に大学に行って、ちゃんと就職活動をして、一般企業に入っていたら、どうだっただろうか?

 

そんな、今となってはどーにもならないコトばかりを考えたりしている。

 

残念ながら…『時は戻せない』

 

25才の私は、立派なアルコール依存症の予備軍だったのだ…

 

26才になり、更に酒量は増えていった…

 

アル中のステージを一段、また一段と上がっていくのだった…

 

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