【お酒の怖さ⑬】初めての失禁

 

〜20代前半の飲み方〜

酒は飲んではいたが、まだまだ可愛い甘ちゃん飲みだった…😅

 

大学の合コン🍹やサークルの飲み会🍸なんかは、全然つまらなかった⤵️😔

 

お酒を本格的に覚えるようになったのは、コンビニ🏪で深夜アルバイトを始めてからだった…。

 

オーナーからビール🍺の陳列を任されて、好き勝手に並び替えたりした。

 

私は断然にアサヒ派だったので、『スーパードライ』と『Z』を一番良い場所に置き、列数を増やした。

 

スーパードライは辛口でキレ味抜群で大好きになっていた😋✨

 

逆に、サントリーのモルツは冷遇した。どうも、モルツは口当たりがクリーミーなのが、気に入らなかった💦

 

麒麟も好きではなかった。一番搾りは良く売れたが、私は断然、スーパードライが好きだった!

 

22才くらいから、自宅で父親と一緒にウイスキー🥃の水割りを呑むようになっていた。外で友達と飲むよりも楽しく、美味しかった😄🎵

 

でも、まだまだ自分の部屋でひとりで呑んだりする事は無かった…

 

しかし、22才→23才となるに連れて、徐々に酒量も増えて、お酒も色んな種類を呑むようになっていた。

 

しかし、何故か、日本酒🍶は合わなかった…今でも呑み方が分からない😞

 

テキーラとかジンやウオッカも全く合わなかった…😖

 

当時、若き日の森高千里さんが『ドライジン』というお酒のCMをやっていた。一度、チョーシに乗って丸ごと1本空けてみたら、人生初の失禁をやらかしてしまった…🤣

 

そんなこんなで…

いつしか、麦焼酎とチューハイ専門になっていた。

 

この頃から、既に『ブラックアウト』を起こすようになっていた…

 

社会人になる以前から、アル中だったのだろうと、今になって思うのであった…

 

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【お酒の怖さ⑭】へつづく

【お酒の怖さ⑫】高校時代の酒へ戻る

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