(下ネタ)あぁ、ヤッてしまったぁー💦

 

あぁ、酒のチカラに負けてしまった…😓

 

昨夜は✖️3レディー👩と呑みに行く事になり、近くの焼き鳥屋さんに一緒に歩いて行った。

↓コチラは地鶏の叩き〜✨美味しかった♫

昨日の彼女👩はちょっと私が知ってる感じではなかった。メイクが濃かったし、イヤリングとかもしていた。

 

そして一番驚いたのは私のカラダに触ってくる事だった💦何か、やたらと私の手や腕をベタベタ触ってきた。

 

いや、別に嫌ではなかったのだけれど、貴女は彼氏いますよね?っていう気持ちは内心感じていました。

 

昨日はお互いの昔話を語らいながら、かなり呑み込んでしまった。

 

そしたら、彼女👩から「ぶた丸さんって、ハブさんの事が好き♡だったでしょ?」って言われた。

 

ドキ‼️ってなった。図星だったから。「分かりやすいんだから…。直ぐに気づいたわよ。貴方、ハブさんと一緒に居る時、嬉しそうだったもん。でも、ハブさんもぶた丸さんの事を好きだったと思うよ。女性目線から見て分かるのよ。」と言われた。

 

確かに、ハブさんは私に対して細やかな変化を誰よりも早く指摘してきました。「あれ?散髪しました?白髪染めました?帽子変えました?靴カッコいいですね!」やら、何やらかんやら…。戸惑いもありましたが、こういうのって言われる側は嬉しいモノですよ(^^)♫

 

そして、ハブさんは私の送迎を必ず担当していた。ま、私は嬉しかったワケだけど…。他にも送迎が出来る職員さんは居るのに何でだろう?とは少し思っていました。ただ、配車担当はハブさん自身でもあったから、もしかしたらそうなのかなぁ?とは若干感じていました。

 

一度スマホを送迎車に忘れた時があり、ハブさんが私のボロアパートの玄関まで届けてくれた事があります。アレが最初で最後のチャンスだったのだろうと悔いてます。ただ、ハブさんはサービス管理責任者という立場だったし、押し倒すワケにもいかず、中々踏み込めなかったです。

 

彼女👩は「今からでも遅くないじゃん。行ってみれば?もう、職員と利用者の間柄ではないワケだし、多分イケると思うよ。ただ、今夜だけは私と付き合ってね♫」と屈託なく笑った。

 

その時は頭がゴチャゴチャしちゃいましたが、こやつは只者ではないな…と背筋に冷たい汗が流れました💧

 

2時間の予約時間が過ぎ、会計(7,800円)を済ませたら、彼女が「ワタシ、もう少し呑みたい。おウチ行ってもいい?良いでしょ?」って言いだした。

 

彼女が✖️3な理由を改めて知ったような気がしました。私もだいぶ酒が入ってたし、危うい予感は感じてました。

 

彼女👩が泊まる気満々なのは容易に想像できた。スマホの電源も呑んでる途中から切ってたし。

 

私の自宅で呑みだして2時間くらいしたら、彼女👩が22時頃、「ねぇ、シャワー借りても良い?」って言いだした。身体だけサッと流してくるだけだからと不敵に笑う。

 

でも、ちょっと待って!という気持ちはあって、ハブさんへの想いもあったし…でも、彼女👩は「ソレはソレ、コレはコレよ」と笑い飛ばされた。

 

長くなるので、つづきとさせてください。明日も書きます。m(_ _)m

 

最後までお読み頂き、有難うございました。
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