一般的には・・・
糖尿病には『果物はダメ』
という認識が持たれていますが…
摂取量さえ誤らなければ、
全然大丈夫♫な果物もあるんですよ！
それどころか、糖尿病の発症リスクを
抑えてくれるばかりか、
より一層の健康効果をもたらしてくれる
果物もあるんです🎵
ブルーベリー、ぶどう🍇、レーズン
プルーン、りんご🍎、梨、バナナ🍌
グレープフルーツ
などが、それに該当します。
中でも、特に優秀✨なのが・・・
『ブルーベリー』 なのデス!!
ブルーベリーに含まれている『フラボノイド』は、野菜や果物に含まれる天然の化合物で、強力な抗酸化作用があります。
強い抗酸化作用が、加齢によって生ずる
認知機能の低下も防いでくれるのです！
更に、果物を十分に食べている人は、
インスリンの分泌を節約できることが
証明されています。
それにより、血管に与えるダメージも
軽減出来るのです。
ただし、注意して頂きたいのは、
市販されている『フルーツジュース』
は、あまり飲まないでください。
所詮は、ジュースです。
果物自体には全然敵わないのです💧
フルーツジュースは例え、100％のモノであっても、食物繊維やビタミンが果物自体よりも不足しています💧
糖質は果物自体よりも多くなります。
果物を皮や芯まで丸ごと食べられたら、
糖尿病リスクを下げる効果が
期待出来ますね！！
ブルーベリーは身近な果物ではありませんが、レーズンやプルーンなども合わせて、たまには摂取して頂きたいものですね☺️
自分への投資みたいに♫
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