私が、生活福祉課のお世話になるようになってから、もうすぐ10ヶ月を迎えようとしています。
本当は、サッと仕事見つけて、夏には抜けるつもりでいました…
しかし、今は左手がこんなんなっちゃって、働こうにも働けない😣
まぁ、全て自分が悪いのですが…
去年の今頃の私は、もう本当に最悪の最悪でした。
そんな時、私が何となしに、一本の電話☎をかけたのです。
正直あんまり覚えてはいませんが…
かけた先は『心の悩み相談室』みたいな所だったと思います。
随分とたらい回しにされた記憶がありますが、ようやく繋がりました。
繋がった先は、地域の役所の生活福祉課でした。
私がかけ放題じゃないので、かけ直して欲しいとお願いした所、快く引き受けてくれました。
本当に有り難かったです😢
こういう『心の悩み』とか『自殺』とかの☎は、本当に繋がりません。
しかも、電話番号がたまに、0570だったりもします。かける方からすればたまったモンじゃありません。
そして、やっと繋がったと思ったら、ココじゃないとか平気で言われる始末…(-_-;)
そういう意味で私はラッキーだったと思いました🙂
担当の方は本当にやさしくて、1時間近く話をしました。
そして、一度、役所の生活福祉課に来て下さい。その時、何と何を持って来て下さいと言われました。
預金通帳とか、生命保険の書類とか賃貸マンションの契約書だったと記憶してます。
私は結構、直ぐに行きました🙂
役所の方は女性2名で対応してくれ、面談し、書類をチェックしたりコピーを取ったりしてました。
とても優しかったですね😊
そして、トントンと話しが進み、担当者が私の家に家庭訪問する運びとなりました。
私からしたら、女性一人で男性のひとり暮らしの自宅に良く来るなぁ😵と思いました。
この家庭訪問は、その人の生活状況のチェックです。
結構、細かく見られました。
面談の内容に、嘘が無いことの確認です。
結局、私は生活保護の受給が決定しました。
嬉しい感情はなかったですね。
長くなるので、この続きはまた後日にいたします🙇
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