またまた、鶴太郎さんのお話しです。
とりあえず、記事は、ひと通りは読みました🙂
でも、最後に私に残ったものは何も無かったですね…😅
結局、何が言いたいのかな？何を伝えたいのかな？って思っちゃいました。
もちろん共感できる所もあったし、逆に不快？と感じる所も残念ながら多々ありました。
この人には何と言うか、まだ「煩悩」を強く感じます。
もっと言うと、人間の「深み」を感じないというか…。
酒で人生を潰した方のお話しの方が断然上ですよ。
深みが違います。
確かにネットとかに悪口を書くことは悪いとは私も思いますが、そういう事をする奴らのことを愚かだとか、可哀想だとか思う必要はないのであって、やり過ごせば良いだけの事だと思う。
何だかんだで結局、そういう奴らを一番意識してるのは鶴太郎さんなんじゃないの？って思っちゃうんだよね。
歳を重ねると嗜好も変わってくる…なんて言ってましたが、そうですかね？🤔変わる部分もありますが、変わらない部分もあるんじゃないですか。
食べるものや服のセンスが変わるのと一緒、とも言ってますが、あぁ、結局この人にとってヨガは「ファッション」なんだな…💧って感じました。
自分の過去を、「ああいうことはもう出来ない」とバッサリ否定している感じがどうも、嫌な感じが残るんですよね😕
「今ある姿が今の私にとって一番自然な姿なんです。」
というけれど、昔があって今があるワケなんですけどね…。
じゃあ、講演会とかでは昔の話は一切しないの？🤔
懐の深い人は話すと思いますけどね…。
「川の水がどんどん流れていくのと一緒。あの時の私にはもう会えないし、昨日の私とも会えないし。だから、昔のことや過去のことはもう何もない。これからのことしか考えてないです。」
→ふーん、やっぱりそうなんだ、って感じますね。
過去を捨てて今を生きてるみたいで、一見カッコいいように聞こえるけど、何か違う気がします。
刹那に生きてる奴には深みを感じないけど、まさにその典型。
結局、その時やりたい事をやってるだけじゃん!!って思う。
「その声に耳を傾けて、躊躇なく着手するってことだと思うんですよね。」
→いやいや、貴方には家族というものがあったでしょう？
結局、パートナーのことを何にも考えていないんだな…って思うわ。
そりゃ、家族も離れていくよな。
耳を傾けるのはいいが、そこは躊躇しろよ！と思っちゃう…。
「この歳だからできないとか、俺には向いてないだろうとか、いろんな言い訳をしてその芽を摘んでるんじゃないですか。」
→もっともらしい事を言っているが…これには共感できる部分もある。
だけど、人にはある一定のエリア（領域）みたいなものもあるから、はみ出してまでやる必要はないと思う。
というより…話の中に「性欲」という言葉がちょいちょい出てくることにまず嫌悪感がある。
もしインタビューしたのが女性ならばその方はドン引きすると思う。
「今はソレがないから、ゆっくり時間を使える」とか…二十代じゃないんだから、当たり前だろ!!って話です。
「それから私は12年間、1日も休んでないです。」
これが一番不快です！😖🤢🤮
だからナニ？！😵って思った。
やらされてる感が伝わってきました。
主婦の方だって、料理人だって、他にも何年も休んでいない方は大勢いらっしゃいますから！！
頑張ってるだろ？俺…みたいなアピールはやめて欲しい💢
「あの気持ち良さっていうのは、お酒とかセックスとか、そんなのは比じゃないです。」
→押し付けがましいですよね。
ひとりでヨガってる感じが伝わってきて…気持ちが悪いです。
「仙人っていうのはこの快感があるから生きていけるのかなと思いますね。」
は？！😳💦
違うやろ！😡
失礼な奴やな！💢
アンタには到底辿り着けないよ…。
「趣味じゃないですね。趣味だったらここまでやらないです。」
いやいや、趣味ですよ。
単なる趣味です😮💨
それに過ぎません…
終わりに…
感想として…
「つまらない」のひと言です。
ま、人には人の感じ方があるので…。
ただ、私は鶴太郎さんのヨガ教室には絶対に行かないし、講演会に行くこともないです。
以上です🙂
最後までお読み頂き、有難うございました。
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