今日の体重は、75.3キロ。
一応、最軽量を更新した。
しかし、今日はそれドコロではない…⤵
とんでもないトラブルに巻き込まれてしまった…😰
罠にハメられた、と言って良い😓
昨夜、突然、看護師から呼ばれた。
退院の日の打ち合わせという名目にも関わらず、詰め所ではなく、別室に入れられた。
何やら空気がおかしい…💧
長年の嗅覚が嗅ぎ分けたのだ。
いつもフレンドリーに接する仲良しな筈の男性看護師の態度がよそよそしい。
私は咄嗟に身構えた。
一通り、何て当たり障りのない会話が10分ほど続いた。
無意味な時間が流れる…
そして、15分が経過した頃だった。
男性看護師が切り出した。
『ある女性患者を知っていますか?』
もちろん知っていた。
しかし、仲良しではない…。
むしろ、危ないヤツなので、私はあまり関わらないようにしていた。
看護師は質問を畳み掛ける。
『Kさんという名前を聞いて、思い当たる節は有りませんか?』
私には思い当たる節がまっっったく無いので、『有りません』と答えた。
看護師の表情が高圧的になる。
そのKという女性患者の持ち物から、アルコールが出てきたと言うのだ。
しかも、そのアルコールは私から買えと命令されて、仕方なく買ったと言う。
私はただ、あ然とした…😧
私は、話が余りに青天の霹靂すぎて、自然と笑みが浮かんできた…
とにかく、寝耳に水のハナシなので、『関わった事は1億%無い』と伝えた。
しかし、私は咄嗟に『ヤラれた…😖』と思うのだった。
退院が迫る私は、既に退院準備を粛々と進め、フェードアウトを図っていた。
患者には色んな奴がいる。
ましてや、この病院は精神病院だ。
最近、私の退院に対する『妬み・嫉み』みたいなモノを背中に感じていたのだ。
私の同室には54才の先輩患者がいる。
重度のアル中で立派なキチガイだ。
しかも、そのキチガイとKが最近になり、急接近していた。
ほぼ付き合っているだろう。
私はその同室のキチガイとは徹底的に距離を置いた。
関わるとロクなコトが無いのは、経験から分かっていたからだ。
特に退院前だけに努めて冷たく接した。
今回の一件は、すべてそのキチガイが描いた絵であるコトは、明白だった。
ヤツらしいやり口である。
しかし、ココで怒っては奴らの思う壺のような気がした私は、冷静になった。
ワタシの全く動揺しない態度を見て、何かを感じとる看護師。
『分かりました。』と言い残し、Kが待つ部屋に移動した。
結論としては、私の意見聴取を経ても、Kの言い分は変わらなかったらしい…💧
事実確認は明日(本日)に持ち越しとなった・・・・・。
私は怒りでアタマがおかしくなりそうだったが、必死に堪えた。
私には相談相手は誰も居なかった…。
明日は当該市の健康医療部保険医療室地域保健課に連絡するとしよう。
ココは、入院患者の処遇改善を申し出る機関である。
私を怒らせたら、
どーなるか…
奴らに教えなければなるまい。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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