ついに、この時が来た…。
昨日の17時半、便秘との戦いに終止符を打ちました。
やる事はやった。
下剤（センノシド、酸化マグネシウム）も飲んだし、自前の新ビオフェルミンsも飲みました！
お水も充分にとったし、白湯も飲みました。
食物繊維も多く摂ったし、運動もたくさんしました！（お腹のマッサージも…）
とにかく、便秘にイイと言われることは全てやったつもりです。
でも、結局出ませんでした…😞
もう、丸3日間出てません。
お腹も張ってきました。
看護師さんと話しをし、浣腸を打ちましょうという事になった。
正直、嫌だったけれど…以前味わったあの腹部の激痛💥は忘れられないし、怖かったので、私も覚悟を決めました。
初めて、浣腸を見た時は『アレ？😳』って思いました。
思ってたのと違ったので…
ちなみに、私が描いてたイメージはコレでした⬇
そしたら、やけにデカいのが目の前に現れました。
『思ってたのより大きいでしょう？』と笑う女性👩看護師…
『業務用はこんな感じなんです。』との事でした。
『私がやるけど、恥ずかしい？』と仰っているが、信頼してる仲良しさんなので、お任せする事にした。
二人で大きな個室トイレ🚻に行き、看護師は着々と準備を進めた。私は言われるがまま、体制を決め、その時を待った。
『行きますね。』の合図と共に、その先端が入ってきた。
ちょっと痛いが、前回の男性👨看護師の指よりかは全然マシだった🙂
液体（溶剤?）の注入は完了し、ソレは抜かれた。
『じゃあ、お尻を締めて、お腹がキュルキュルしてきますので、5分耐えて下さいね。無事に出たら声を掛けて下さい。』と言い残し、看護師は消えた。
私は不安ながらも一人耐えた。
17時半になり、夕ご飯の配膳のアナウンスも聞こえてきた。
この後、食べるのか…と複雑な気持ちになった。
でも、仕方がなかった😓
その時だった。
来ました。
私の苦しみが開放された瞬間だった。
意外に呆気なかった。
こんな楽ならもっと早くしとけば良かったカナ？🤔とも思った。
看護師さんも喜んでくれた🙂
つくづく、大変なお仕事だなぁって思いました。
私は次回の便秘対策に向けて、しっかり準備をするとします🙂
便秘の辛さ…分かる方同士なら、あの苦しみ味わいたくないですよね😢
私ももっと常日頃から、腹部のマッサージをするように心掛けるようにします🙂
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