こんにちは。ぶた丸デス🐷
今日、教わったカリキュラムを紹介させて頂きます✨
〜怒り方について〜
怒りのタイプには、4種類あるそうです。
- 噴火型
- いやみ型
- 放火型
- 玄関マット型
噴火型の特徴は、直ぐに攻撃的になってしまう。一瞬だけスッキリして解決しない。
いやみ型の特徴は、その場で対応できず、遠回しに引きづりやすい。
放火型の特徴は、自分は黙って他人を焚き付けて解決する。周囲を巻き込みやすい。
玄関マット型の特徴は、我慢してキレやすい。人前では良い格好をして、自宅では態度が違う。
皆さんはどれに該当しますか?
私は強いて言えば、①の噴火型かも知れません。
元々、納得いかない事には自分から噛みつく所はありますが、キレやすくはありません。
怒りの気持ちは持続せず、比較的すぐに収まる方ですね🙂
そして、今回、新たに『コアビリーフ』という言葉を学びました。
これは、自分だけが正しいと思い込んでしまっている事だそうです。
これは、説明を受けていて…
『は!!』
っと、してしまいました。
完全に、ワタシの事です😅
私は思い込みや決めつけが強すぎるトコロがあり、何とかせねばならないと思っているトコロです💧
怒りのコントロール法についても、
4種類あるそうです。
- テンカウント法
- バルコニー法
- ステージ転換法
- にもかかわらず法
テンカウント法とは、気を鎮めるために、10まで数える方法。
バルコニー法とは、ベランダから自分を見下ろすように、客観視してみる方法。
ステージ転換法とは、その場所から離れて、別の行動を始めてみる方法。
にもかかわらず法とは、怒っているにも関わらず、笑ってみる方法。
以上です。
最近では、積極的に④の『にもかかわらず法』を採用しているワタシです…😊
こないだ、ムカッ(・へ・)とした相手に、途中で笑ってみせたら、相手が怒っちゃいましたけどね〜🤣
なかなか、修得には時間が掛かりそうですね…😅💧
関連記事
いつも、応援いただき誠にありがとうございます!皆さまの応援が毎日の更新パワーの燃料🔥になっております!
よろしければ、下のバナーボタンをポチッとクリックお願いします。励みになります♫
よろしくお願い致します。m(_ _)m✨