(汚い話で、本当に申し訳ございません…)
(決してフザケてません。至って真剣です。)
いやー、死にかけました…😵💦
6月20日(火)AM10時、無事に生還できました。
便意をもよおし、トイレに入ったのがAM9時ちょうどだった。
座ったけども…出ない😥
どんなに気張っても全く出ない!!
こりゃ、何かやべーな…😰😰😰
かつて、味わったことの無い感覚で、脂汗が流れ始めていた…💧
思えば、最後にしたのがいつだったか、思い出せない…(;・∀・)
30分以上がんばったが、もはや自分ひとりの力では、どーにもならなかった…。限界だった😓
緊急呼び出しボタンを押した。
看護師くんが来てくれて、私は彼に状況を話した。
看護師くんは、下剤を出すよう要請するので待って下さいとの事。
但し、下剤は飲んでから8時間後に効いてくるらしい。
は??この状況見て、言ってます??
ならば、浣腸してもらえません??
もう、ヤツ💩はすぐソコにいる!!
ただ、硬すぎて、ビクともしない…
腹部が痛すぎて、気が遠くなってきた…(ノД`)シクシク
看護師くんが、ついに手袋をはめた。『ボクが指で掻き出します!!これは浣腸では無理です。届きません💦』と言ってくれた。
その時はもう羞恥心とか無かった。
申し訳ないが、妊婦さんの気持ちが分かったような気がした…
私は中腰になり、看護師くんに身を任せた。私の予想ではローション的なものを使ってくれるのか?と思っていたのだが、看護師くんは手袋ダイレクトで突っ込んできた。
悶絶の痛みだった!!😵😣😫
看護師くんは『入り口を塞いでいたのは出しましたので、後は自力でイケると思いますよ👍』と私を残し、笑顔で去って行った。
私の胸の内は『ホンマか?!』でした。
それから、独りで格闘すること、20分…ついに死闘が終わった。
時計の針は、10時を回っていた。
未だかつて見たことのない太さのモノがそこにあった。
『マジか…😱』言葉が無かった…
とりあえず、看護師くんに報告し、お礼を言った。
あまりにも衝撃的過ぎて、出た喜びよりも、便秘の恐怖におののいていた。
それから病室に戻り、便秘について調べまくった。
そして、私が最後にしたのは、13日(水)だった事も判明した。
つまり、一週間溜めていたのだ。
今日からは夜、寝る前に下剤を飲む事になった。
こんな怖い思いは二度とご免だ。
PTSDになりそうな体験でした。
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